葉っぱ

周りにいる人達の接し方

女の人

身近な病気だからこそ

うつ病は誰でも発症する確率がある病気なので、治療や病気について理解しておくことが大切です。しかし、人によっては自分には関係ない、家族もならないと思ってしまっている人もいるでしょう。ですが、そんなことを思っていてもうつ病が発症することは誰も予測することができません。ですから、いつ誰が発症してもいいようにこの病気についての理解を深めたり、治療について知っておいたほうがいいでしょう。理解すべきことは、うつ病は心の病気であることです。そのため、ちょっとした何気ない言葉でも深く傷ついたりしますし、プレッシャーを感じてしまうこともあります。また、うつ病患者にとって「頑張れ」などの言葉は禁句です。頑張れと言われてしまうと、大きなプレッシャーを感じると同時に突き放されたと捉えてしまうからです。こうなると、せっかく治療を受けていてもうつ病患者の人は心を閉ざしてしまって症状を悪化させてしまいます。

無理に行動させない

人によっては、家に閉じこもりがちで塞ぎこんでいるからだめなんだと思ってうつ病患者を外へ連れ出そうとする人もいます。ですが、これはかえって本人への負担を大きくしてしまいます。うつ病患者を連れ出すことは避けて、自ら外へ出たいというように導いてあげるのがいいでしょう。そうすることで、自分のペースで行動するようになって、外へも徐々に出るようになります。外へ出たいというのは、興味や関心が出てきたということですから、治療とともにサポートしてあげて一緒に楽しめるようにしてあげましょう。